明けましておめでとうございます!
どんな2023年のスタートを
お迎えでしょうか?
どんな2023年のスタートを
お迎えでしょうか?
いよいよ2023年がスタートしました。
皆様はどんな気持ちで迎えておられ
ますか?
去年のお正月にも目標をたてられたと
去年のお正月にも目標をたてられたと
思いますが今年に持ち越しになって
いるかたもいますか?
私は2022年は創業もあり準備の年
でもありました。
スタパトの創業
ホットペッパーでのサロン運営
スタイリスト養成講座
継続個人コンサルティング
など同時並行で進めておりました。
年始によしと思い立っても
ほとんどの人が形にならないまま
終わっている方もいるのでは
ないかと思います。
時間だけがすぎて思ったほど何も
チャレンジしていない人も
いることでしょう。
実践できる人は3%しかいない。
コロナの世の中になって起業や独立を
考える人も増えましたし、
実際に起業塾的なものに入っておられる方も
多いように思いました。
実践できる人は3%と言われているので
100人いたら3人です。
その他の人は行動しないまま終わります。
ひとりでは中々わかっていても
重い腰があがらない人もいると
思いますし、ほとんどの人がそうだとも
言えますね。
本題になりますが、プロフィール写真と
実際に会った時のあなたは一緒で
しょうか?
独立や起業する時にあなたのことを
知っている人はほとんどいません。
初対面でその商品やサービスに見合う
見た目でないと誰も相手にしません。
それがビジネスの世界だと思います。
最初は知人が購入してくれても
いつまでもそうはいきません。
初対面では
人は常に見た目で判断されています。
これまでも口酸っぱく伝えてきて
いますが頭でわかっていても意外と
出来ていないと思います。
しかも商品、サービス、コンセプトに
合わせた自分の見た目づくりが始めに
必要となるのは人は「誰から買うか」を
重要視しているから。
こちらの写真を見てください。
どう思われますか?
ビストロかな?
こじんまりしているけど雰囲気もあって
素敵な入口だな。
と思わず入りたくなるエントランスです。
まだ食べたことがないけれど第一印象が
良いので選択肢に入るわけです。
もしかしたらお料理はたいしたことが
なかったとしてもお客様に注意と興味を
持って入っていただけたという事が
大事です。
これと同じことが皆さんにも言えます。
人から注意と興味を持っていただける
服装や見た目でしょうか?
プロフィール写真は素敵だけど実際に
あった時、同じ見た目ですか?
違うとしたらそれはお客様を甘く見て
いますし誠実さも感じません。
お客様に対する裏切りですね。
でも以外とやらかしている人は多い
といった私の印象です。
プロフィール写真だけが良いのに
会ったら別人、
男女の出会いの場だとがっかりすることに
繋がりますがビジネスでも同じなんです。
写真とイメージと違うということは
この人はやっていることに一貫性が
ない、実際はは洗練されていないから
扱っている商品やサービスを
信用できないかもしれないという
印象を人に与えています。
逆に考えても「え?違う」と
なりますよね。
一貫性が大事だということです。
扱っている商品やサービス頼りになって
自分の見た目はセンスがないと人に
判断されているとしたらそれは
他の選択肢を検討されてしまいます。
お客様は常にほかの選択肢を持っている
ということです。
私がイメージを一貫して作っていくのは
「お客様にどんな印象を与えたいか」
「扱っている価格と見た目が一致しているか」
「実際会った時に写真と一致しているか」
「コンセプトにあっているか」
「プロらしく映っているか」
など様々な方向から考えて提案します。
魅せ方を間違えていると売上は
上がりません。でも意外と多いです。
職業のネーミングが悪い場合は
そちらを変えることも提案します。
これから独立してみたいとか、
自分のやってみたいことを仕事に
してみたい、でもまだ経験少ないなんて
場合もまずはプロらしく見られることを
一番先にやることです。
自分の見た目=商品イメージと
思っておいて間違いありません。
思っておいて間違いありません。
プロらしく見られることでお客様に
きちんと説得力をもって自分の
商品やサービスをご提案できますし
お客様からはあなたの見た目と商品の
イメージが一致しているからこそ
購入を検討してもらえることに
なります。
同じ商品やサービスなどたくさんあります。
その中で
「あなたにお願いしたい」
「あなたの話を聞いてみたい」と
思っていただける外見づくりを
真っ先にやることです。
先ほどのお店のように入ってみたいと
思われる入口になることです。
プロらしく見られること!
オンラインだからばれないことは
ありません。
オンラインでもダサい人はダサい。
雰囲気は十分に伝わっています。
本人がわかっていないだけです。
一貫性がないものを人は信用しません。
素敵な人が扱うから素敵な商品やサービス
なんだろうと思っていただけいるように
まずは頭の先から足元までの一貫した
イメージづくりが大事ですが
素人には出来ません。
それはイメージ戦略に対する知識や
専門ではないからです。
その人が扱う商品やサービス、
対象としているお客様、価格から
見え方、魅せ方を一貫して作り
「あこがれられる自分像」になることは
自分の自信につながり、お客様からの
信頼にも繋がります。
結局人は誰から買いたいのかをもっと
きちんと理解するべきでしょう。
それがわかると適当な洋服にはならず
女性ならメイクから服装までが一貫して
男性なら清潔感とセンスを感じさせる
外見力が必要だとわかるはずです。
でも実践できる人は3%だと思って
いるので届く人だけに届けば良いと
思っています。
本気で自分のビジネスに対して
外見がいかにブランディングとして
信頼を集めるために必要かということに
そして変えていきたいと思わない限り
熱量も違うので結果が出ないと
私は思っています。
今は全然なんだけど糸口を見つけたい
もっと自信を持ちたいからその方法を
探りたいと前向きに行動する人を
しっかり引き上げることが私の役割
だと思っています。
こちらの人は必ず結果が出ます。
私の役割は洋服だけを提案することが
仕事ではありません。
心に寄り添って一緒に考えることも
私は役割だと思っています。
起業したい、したけど上手くいっていない
色々な状況があると思いますが
現状を変えたければご相談くださいね!
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました^^
よい1日をお過ごしくださいね!
よい1日をお過ごしくださいね!
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☑ファッションは苦手で先延ばしにしてきた
☑コンプレックスを解消したい
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お会い出来る事を楽しみにしております^^
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