うまくいっているの経営者の服装の考え方

「王道」、実はこれが一番大事
なのですが経営者の場合は
ゼロから100まで振れ幅が
激しいです。
 
 
 
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
 
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上手くいっている人といっても
2つに別れます。
 
 
 
 
 
①会社員で上手くいっている人
②経営者で上手くいっている人
 
 
 
 
今回は
②経営者で上手くいっている人
 
これは2パターンに別れます。
 
 
 
 
A →六本木にいるような派手社長
B →会社員から経営者になった社長
 
 
 
 
Aの方はすでに稼いでいるのであまり周りの
意見に振り回されない独自の道をいく人。
飲食店経営者や美容関係の経営者に多く
イメージは浅黒い社長。
 
 
 
 
この人たちは奇抜な色使いの洋服や
人の目を引くようなデザイン性のある物を
好む傾向になります。
自信もあるのでそれだけの煌びやかな
格好をしていても収入がついてきているので
周りが「〇〇さんだから」で終わります。
 
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ネックレスやブラックオニキスのリングを
つけていてり・・・これまで私が
パーティーなどでお会いした方々です。
こういった方はスタイリストをつけるより
自分の趣味嗜好が高いので自由です。
 
 
 
 
Bの経営者は会社員時代の仕事環境で
奇抜さよりも信用、信頼を求められて
きたためあまり奇抜な色や服装を
好みません。
私のクライアントはこちらのタイプ。
 
 
 
 
逆にいうとシンプルで個性が立つものを
選ぶ傾向にあるでしょう。
本当の意味で私がセンスがあると
思えるのはこちらです。
どのような相手からもまずは嫌われない
服装を心がけています。
 
 
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先日のぱっと見はド普通の究極形
です。理由は先日と同じく
相手先の企業やお客様に
悪印象を与えないためです。
それでいて清潔感があって生地も
質がよいので見た目に圧倒的な差が
出ます。
 
 
 
 
うまくいっている経営者は、
許される範囲の中での色遊びや
柄遊びをして小さく個性を出している。
 
 
 
 
うまくいっている経営者は、
お店のスタッフなどのセミプロや
スタイリストやコンサルタントの
プロの意見をきちんと取り入れています。
自分のことは自分ではわからないから
客観的な意見の大切さをわかっている
と思います。
 
 
 
 
 
経営者、またはこれから起業を
考えている人はまずは洗練された
ド普通を極めることが初めの一歩と
なります。
自分のことがわからない、、、
そんな方は個別相談会にエントリー
してくださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
 

最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^

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