目指すステージに外見が合っていますか?

コロナも終わりに向かいリアルの対面も
増えてきました。リモートが多かった
お客様からの服装についての問い合わせも
増えてきました。 

ここで改めて
外見の重要性をお伝えしますね。
ご自身の職業と、
目指すステージ&ビジョンに外見、
つまり服装は合っていますか?

まずは外見からですが、
人は見た目が9割です。
良い内面はきちんと
外側に表現しないと
正しい評価を受け
られません。

初対面で人は外見という情報から
判断できる材料を見つけます。
性格や人となりをこれまでの自分の
経験から短い時間で判断しています。

例えばマッチングサイトでぱっと見た
一瞬の印象で話したこともないのに
イメージで判断することと同じです。
あなた自身も商品や人を外見で判断した
経験があるのではないでしょうか。
あなた自身も例外ではないということ
です。

そして
人は同じ服装の人とつながりやすい
という類友の法則があります。
例えば銀座にいる人と六本木にいる人の
服装や思考や好みが違うのと同じです。
あなたはどんなステージの人と
繋がりたいかを明確にする必要が
あります。

届けたいお客様のステージに
合わせた見た目づくりをする
ことで出会いが変わります。
私のクライアントでこれまで美容師で
生きてきた方が美容コンサルタントとして
新たなお客様のステージに合わせた
見た目づくりをしたことで
お客様の客層やステージが上がり
売上があがったケースがあります。

外見の印象が
9割の結果を決めています

ダサい=ビジネスに魅力がない
に直結します。
プロフェショナル感がないということ。
厳しいようですがたくさんの
競合他社がいると最後は印象
決まるいるとも言われます。
もちろんスタッフの印象もしかりです。

だからこそ、
リアルでもオンラインでも、
外見づくりにおいては
「表現力」「演出」「伝え方」
などがいままでよりも圧倒的に
求められます。

今日のご自身を鏡に映してみて下さい。

スタンドミラー.jpg

その姿は、
見込み顧客に魅力を十分アピール
していますか?

 

その姿は、
スタッフや関わる人に
希望を持たせるような
リーダーシップや信頼感を
感じさせていますか?

成果をあげる経営者は
自分の外見をマネジメント
したり、
マーケティングや
ブランディングなどの
イメージ構築に利用する
のです。

そのめにも、まず初めにすることは、
繋がりたいお客様のステージや
自分のビジョンを明確にしていくこと
スタートになります。

個別相談では、
これまでの事例もお伝えしています。
個別相談はこちらから

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最後まで読んでいただけたことに
感謝いたします。
個別相談会でお会いできることを
楽しみにしております。

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