あなたの売上が思うように伸びて
いないとしたら見た目づくりを
間違っているかもしれません。
自分が人からどのように
見られているか客観的な目線を
持ちましょう。
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
見た目と年収のシンプルな本質
についてお伝えしますね。
一般的に見た目が野暮ったいと
ほとんどの人から
「何だかぱっと冴えない人」だと
認識されて仕事内容をほとんど
知りえない人にとってはその印象が
その人の評価につながります。
一方で清潔感のある髪形、
TPOに合わせた服装で落ち着いた
雰囲気を醸し出しているとなぜか
周りから「できる人」と認識され
「いい仕事」が任され、どんどん
スキルを上げていく人がいます。
実際、米テキサス大学の労働学の権威
ダニエル・ハマーメッシュ教授が行った
ビジネスパーソン7500人を
対象にした調査があります。
見た目(顔立ちではなく好感度)
が良いビジネスパーソンの年収は
平均年収よりも高く、
見た目が悪いビジネスパーソンの
年収は平均年収より低くなっていた
のです。
日本人の平均的な生涯年収から算出すると、
生涯でなんと約4000万円
もの差がつく
計算となり、これはマンションが
購入できる金額です。
以前、指輪が入った2つのBOXにも繋がり
ますが人は常にその包装紙で
判断することが多いと考えると
この生涯年収の差は納得できる
ものだと思います。
たかが見た目、されど見た目です。
言いたいことがわかると思います。
選ばれるためには服や
見た目に投資することが
大切だということ。
運やチャンスは人が運んで
くるので選ばれる見た目に
なることが大切です。
職種によってはスーツを着ない職種も
あるので何が一番とは言い切れませんが
清潔感は共通しているでしょう。
今日のご自身を鏡で見て顧客だったら
どう思うか客観的に自分をに見てみましょう。
このコロナ禍であなたは
「今までと違うこと」
を試してみる時期に
突入しています。
それは、
「今までのステージと
違う見た目を作る」
ことです。
新しいステージにあなたらしく
進んで更に運とチャンスを掴んでいくことを
私は外見づくりを通じて応援しています。
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^