ビジネスエリートはこの4つを意識し、
かつ出来ているからこそ表舞台で
成功するのです。
あなたは知っているではなく
それを出来ていますか?
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
電子書籍完成しました!!
こちらからご覧ください!!
数日前のメルマガでお伝えしましたが
現在のあなたにふさわしい外見ではなくて
将来のあなたが目指しているポジションに
ふさわしい外見を身に着けることです。
その外見をつくる3つの要素がこちら。
①服装と装い
②身だしなみ
③立ち居振る舞い
海外の人から見て、日本人は
「役職と見た目が一致しない」
と言われています。
世界的にボーダレス化が進む中で
グローバルのステージで活躍する人も
増えています。ですが
日本人は自分を魅力的に演出したり
上手にアピールすることが苦手なのではと
思うことがあります。
服装や立ち居振る舞いに関しても、
どのような場所で何が求められているかを
理解していない方も多く見受けられます・
例えばわかりやすい「スーツ」。
スーツは良識服とも言われています。
スーツを見ればその人がどれだけの
常識があるかどれだけ信頼できるか
どれだけ教養があるかもわかって
しまいます。リモートも増えて今は
セットアップも増えていますが
同様のことが言えます。
高額のスーツならよいという
訳ではなく一緒にいる人たちに
対する思慮分別を装いから感じさせる
ことができるかが大事です。
そのためには、4つを意識して
みるとよいですよ。
①自分が期待されていることは何か
②役職が上がるほど無駄をそぎ落とす
③全体の調和を大切にする
④一貫性をもったスタイリング
装いはあくまでも魅力を引き出す
ツールです。何を着ていたかは覚えて
いないけれど素敵な雰囲気だったと
なれば合格でしょう。
役職や立場が上がれば上がるほど装飾は
シンプルにしておくことがベスト
と言えます。
スーツを着ない職種の場合でも
この4つのポイントを意識した
装いをすることをお勧めします。
このポイントを意識するだけでも
普段の服装選びや購入の際の参考に
なると思います。
メルマガを読んでいるけど中々自分では
実践できなしよくわからない、、、
そんな方は私にご連絡くださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^