一流は見た目の細部に宿る

一流は仕事でけではなく着るものや
見た目の細部にこだわりが宿ります。
 
 
 
 
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
 
 
 
先日、伊勢丹の「武田双雲展」に
行ってまいりました。
展示の中で双雲さんの世界観が
随所に表れていました。
 
 
 
プロの仕事は細部に宿る
 
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作品を見ると自由に楽しんでいる
感じに思えるものもありますが、
これは「守・破・離」の「離」の
オリジナリティとなって文字に
表れているように思えました。
 
 
 
 
それでも最初は「守」。
まずは基本の型が書道にもあります。
この「守」をたくさん守ってきたからこそ
その先の型を「破」る、そしてそこからも
「離」れた境地にいきつくのでは
ないでしょうか。
 
 
 
あなたの仕事は細部に宿っていますか?
そして一流は見た目にも細部に宿ります。
何かの専門家として少なくとも活動して
いるならそれが見た目、つまり細部に
表れていますか?
 
 
 
初対面で会った時に
「何者かわかる」見た目でないと
専門家と見てもらえない
ケースがあります。
 
 
 
以前、知人で英語を企業に提案した方が
いますが、いつもすっぴんで服装も
あまり構われない方がいらっしゃいました。
企業に提案したところものすごく
値切られたそうです。
 
 
 
初対面だったそうですが、
「この人はその金額に値しない」と
思われたから値切られたのでしょう。
見た目の細部に専門家だという雰囲気が
宿っていないと仕事を見て貰う前に
すでに話さえ聞いてもらえないと
いうことが起こりえます。
 
 
 
あなたは、
専門家として見た目の細部にそれが
宿っていますか?
それはプロとしての「信用・信頼」に
関わります。
依頼する人は「安心」を買いたい
ということを忘れてはいけません。
 
 
 
プロなら見た目からプロをきちんと
わかるように表現しておきましょう。
きちんと専門家として対応してくれます。
 
さぁ、
2021年はもう目の前ですよ。
このままではいけない!!、、、
そんな方は私にご連絡くださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
 

最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^

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