自然と専門家として認知され発言に
広告費がなくとも自分自身が広告と
なればよいのです。
「●●と言えば●●さん!」と人に
いうことがブランドと言えるでしょう。
そのように人に思われていないまたは
あなたの専門家としてのブランド力が
資金がない・・・
差別化が出来ない・・・
今回はこういった方に読んでいただきたいと
思って書いています。
使って広告をしてる話などざらに聞きます。
使える広告費があればまだ良いのですが、
色々な事情でまだ広告費が使えない人こそ
ブランディングが必要です。
オリジナルの商品なんて実はそれほど
ありません。
言葉をよく耳にすると思いますが
真剣に考えていますか?
ただ商品やサービス自体を他にはない
ユニークなものにするということが
ただ、差別化だけにフォーカスして
その市場のニーズと合っていないと
いくら頑張っても売れないということも
多々あります。
それは見た目に関しても同じことが
最大の広告は自分自身だと
思ってください。
またまた私の過去の写真となります。
右の見た目に変わってから、
現在の仕事を続けておりますが初対面でも
私を見て、そしてその後に名刺を
仕事に対して見た目と一致します。
そこから仕事に発展することも多々あります。
私のコンサルティングを受けたことがない
ショップチャンネルの出演と聞くと
その道の専門家だと思っていただけると
思います。
「●●といえば●●さんですよね!」と
あなたとの接点が例えば
プロフィール写真を見たとき、
Facebookをぱっと見たとき、
Twitterを見たとき、
写真が自分だったとして専門家や
トップページに仕事に関連する写真や文言か、
また投稿が仕事に関連しているかどうか、
これらを総合して専門家かどうかが
それが猫の写真や、お花の写真、
見た目が冴えない自己満足の写真だと
専門家だとは認識されません。
もちろん人はいちいちそんな事を指摘
私はそのあたりの印象を伝えることが
仕事でもあるのできちんと伝えます。
そして改善点なども合わせて伝えます。
真剣に今の売上を上げたいと思うなら
問題と向き合っていく必要があります。
危機感をきちんと持つことは経営者として
危機感がないから売上も同じような数字に
なっていることかと思います。
人の記憶には視覚情報55%が残ることを
確立することが当たるか当たらないか
わからない広告を打つよりも確実なのか
と考えてくださいね。
そして%LAST_NAME%さんのいる業界で
まだ見た目のブランディングをしっかりと
人がやっていないことを先行してやって
私自身、法人設立してからほぼ広告費ゼロで
自分自身が広告塔になると考えると、
自分自身にかけるお金は広告費だと考えると
比べられたときにあなたのほうが印象が
よければ声はかかります。
職業としてのふさわしい見た目を
身につけることはあなた自身のブランド化に
私にご相談にいらしてくださいね!
あなたが仕事での成功を強く望むのならば
そして、見た目のブランディングをし、
ノンバーバルコミューニケーションを
駆使してビジネスで信頼を勝ち取り
業績を上げることが目的です。
選ぶものは『自分の価値そのもの』です。
そして、
堂々と行ける自分になるために
サポートするものだと
私は思います。
スクールや講座で習っているのに集客できない・・・
という方は今すぐ下記からエントリーして
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2回目以降の方は個別メールを下さいませ。
ビジネスで成功するためには外見の力は
無視できません。
あなたにセンスや知識は必要ありません。
皆さんは外見の専門家ではありません。
自己流は時間をロスし失敗のもとです。
それは決してふわっとした感覚や感性でなく
11年間の色彩理論やファッション理論から
導き出した正解があります。
最後までお読みいただき感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^