上がらなかったのは振り返ると外見が
会社員のままだったから。
またまた出ましたこの写真!
思っていましたが、いきなり作る自信が
なかったので会社員を8年やりました。
立派な社畜でした(笑)
2010年起業当初は左の見た目に近いです。
当初は、美容の仕事とくっつけてオプション
としてイメージコンサルタントの仕事を
していました。
当時の関西は向けのものにお金を支払う
文化ではなかったので美顔器の
代理店からのスタートでした。
当初はまだ起業家としての意識も低く
美容をスタートしたので知識を
振り返ると、
2年くらいは上手くいっているとは
とても思えない経済状況でした。
当たり前ですがお客様もまだ少なく
私自身もまだ何をどうやったらよいのか
手探り状態でした。
そいうった状況だったので
貯金はどんどん消えていって
忙しい割には思うような利益にならず
結局のところバイトをしながら
商品さえよければ売れるだろうと
当時の私はどこかで思っていました。
実際、その美顔器はエステ店で使われて
起業当初は実績がないからこそ
見た目で信頼されることが大切です。
だからこそ、まずはOL時代の服装をやめ
美容のプロとしてふさわしい姿になろうと
そのことがお客様からの見え方や評価が
変わり自然なご契約に繋がっていったと
振り返って思います。
ここで重要なのはまだ売上が上がって
そしてお客様からのご紹介されて
お聞きして来ましたとおっしゃられました。
商品は良くてもやはり最初は職業に見合う
当時の私には、
おごりがどこかにあったと思います。
でもあることが抜けていました。
お客様は商品以上に
誰に頼みたいかを真剣に
見ているということです。
商品も大切ですが、誰が言うかも
とても大切だということを忘れがちです。
誰から買いたいのか選択肢はお客様です。
当時は美容がメインだったのでぱっと
見たときに美容のプロとして見られる
必要がありました。
そこに信頼や安心をしていただき、
この人がこの商品を良いというなら
きっと良いものだろうと思っていただく
ことが自然とご契約に繋がっていきます。
いま振り返ると起業当初の私の見た目では
ダメでした。起業当時なので売上を上げようと
一生懸命に商品を研究していましたが
そこではなかった。
お客様は商品とともに信頼と安心を
買っているのだということ、
つまり扱う人の信頼も大事だというと。
信頼される外見がお客様のために必要
商品は自分自身だと思った方が良いです。
この人の扱うものなら信頼ができて
安心だし間違いない!
気づきました。
信頼されているかされていないかは
極論プロとして見られているかいないか
なのです。
職業としてのふさわしい見た目を
身につけることはあなた自身のブランド化に
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そして、見た目のブランディングをし、
ノンバーバルコミューニケーションを
駆使してビジネスで信頼を勝ち取り
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選ぶものは『自分の価値そのもの』です。
そして、
堂々と行ける自分になるために
サポートするものだと
私は思います。
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最後までお読みいただき感謝いたします。
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祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^