能力が高く見えるにはきちんとした
洋服を着ることはお伝えしました。
もう一つは「きれいんな肌」です。
ちゃんとケアをしていますか？
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
きちんとした洋服を身に着けていると
能力が高くみられるのでいかに「服」の
印象が大切かはこのメルマガの中では
強くお伝えしています。
実はきれいな肌です。
これについても同じような効果があります。
秋が深まってきて乾燥しやし時期になって
きましたがちゃんとケアしていますか？
クライアントには男女とわず肌のケアは
していただく必要性を伝えています。
では、きれいな肌とはどういう肌の
ことを言うかというと、あえて３つを
絞るとすると、
①汚れがない
②潤っている
③血色がよい
が上げられます。
①汚れがない
清潔感にもつながります。
脂ぎっしゅでベトベトしている肌の
イメージは臭いそう、生理的にも
受け付けられない、加齢臭がしそう
などマイナスイメージが多いと
想像はつくでしょう。
まずはきちんと洗顔をして汚れを
落とすこと。肌質によってケアの
仕方は変わってきます。
とにかく丁寧に優しく洗う事です。
ゴシゴシは顔がたるむので禁物。
タオルでふくときもそっと拭いて
ください。
②潤っている
潤っている肌のイメージは、
健康的、若々しいというプラスの
イメージを相手に与えます。
逆に乾燥していて粉がふいていると
不健康、老けて見えるような
イメージを相手に与えます。
まずは洗顔後に化粧水をこまめに
やさしく手でつけましょう。
手はセンサーの役割を果たすので
もちっとくっついてくるくらいに
なったら乳液やクリームを
つけましょう。
男性でも最近はメンズ用の化粧品も
そろっていますので基本的なところから
始められてはいかがでしょうか。
潤っている肌は男らしく若々しく
マイナス５歳肌に見られます。
もちろん女性も同じです。
③血色がよい
血色のよいお肌は健康で若々しい
性格も明るそうだなどのプラスの
イメージを与えます。
血色が悪いと、不健康、不摂生、
性格は暗そう、運がなさそうなどの
マイナスイメージを持たれかねません。
顔には毛細血管しかないため、
冷えやすい女性は男性に比べて更に
血色が悪くみられがちです。
きちんとチークをさすことです。
口紅はつけても意外とチークまで
付けている人は少ない、もしくは
そこまでの意識は低いように思えます。
血色がよいだけでマイナス５歳だと
思ってきちんとつけましょう。
そしてチークをつけたらそこから
１メートル離れて色の
のりをチェックすること！
鏡の近くで見ているときは濃く映りますが
１メートル離れるとついていないと
感じることが多いです。
基本的に人と話すときは１メートルほど
空いているので客観的に確認する必要が
あります。
zoomだと少し多めにつけておいても
よいでしょう。
もし自分だけのケアが出来ない場合は
予算や、目標によってケアする場所を
選びましょう。
①美容クリニック
②エステサロン
③美顔器
とだいたい３つに別れますがこれは
また別の機会にお伝えします。
本気で売上をあげたいなら、
今すぐ外見づくりに目覚めましょう！
見た目のことは自尊心に関わるため
本当のことは誰も教えてくれません。
自ら何か行動を起こさないことには
何も変わる事はありません。
いつまでも後回しにしてきた外見、
いま見直さないでいつ見直しますか？
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる１日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい＾＾
