コンプレックスは武器になる!

コンプレックスがある人ほど
悔しさがバネになって伸びます!
 
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。

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私には3つの挫折があります。
受検の失敗2年の浪人生活、
部下から総スカンされる、
起業して上手くいかない、
主に大きく3つあります。
 
 

結論から言うと挫折してよかった

思っています。
上手くいっているときは気づきませんが、
挫折からは深い学びがあります
これもコンプレックスから来ているところが
大ききです。
 
 

皆さんがご存知の、元ZOZOの前澤さんは
背が低いことがコンプレックス、
メンタリストDIAZOさんもコンプレックスを

告白しています。
 
 
 
私の知人の経営者も億単位稼いでいるけど
コンプレックスが多かった話もお聞きするので
コンプレックスがあったからこそ
それを乗り越えてきたのではないかなと
思います。

 
 
 
外見の仕事をしていると、
元々そういった自分に自信がある人が
やっていると思われがちですが、
昔の私は決してそうではありませんでした。
 
 
 
昔は、
自分の長所より短所にばかり目がいく
コンプレックスだらけ(学歴、外見)
人とのコミュニケーションが苦手
メンタルが弱すぎる
何かをする前にあきらめがち
でも常に変わりたいと強く思っている
 

外見をふさわしい姿に整えたことで
思考や行動が変わり、

 
 
今は、
短所も自分の一部だと受け入れられる
コンプレックスを力に変え結果が出せた
誰とでもコミュニケーションが出来る
滅多なことでは折れないメンタルを得た
苦手なことも積極的にチャレンジできる
自信がつき自己成長が楽しみになる
に変わりました。
もちろん収入も昔には考えられないほど
増えてました。
 

ただ、
私は自信のなかった時から成長欲だけは

高かったと思います。
そして同時に危機感もあったので、
ビジネス書を読んだり情報を入れていたと
思います。
 
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変わりたい、今より良くなりたい!!
この強い気持ちが私の行動を変えてきました。
だからこそ必要なことには自己投資しましたし
自己投資なく変わることは難しかったと
思います。
 

ちなみに挫折してきた時の学びは、

それぞれにあります。
学歴が高卒で学歴を理由に面接さえも
受けられない、職業が限られてくるし、
社会の仕組みがわかったことで、
やる気はあるのに悔しい!!!
自分でスキルを身につけていかないと
今後はいけない時代だなと意識して
考えるようになりました。

最後の会社員時代、相当ストイックに仕事を
してきていたので部下達にも

「仕事とは・・・」
という価値観を押し付けたことでそっぽを向かれ、
足まで引っ張られました。だからこそ
出来ない人の気持ちを理解できるように
なりました。
まだ20代後半で思いやりが足りなかったと
反省しています。

起業したら何か変わるかもしれないと
会社員の仕事を辞めたら2カ月後には
収入がゼロになって、

会社員マインドや見た目ではダメなんだ、
プロらしい見た目を身につけないと
信頼されないと意識が変わりました。
 
 

悔しさは成長へのバネになる!

 
私の父がいつも私に自分の姿を見せて
生きた教育をしてくれるのですが、
悔しさをバネにしろ!!
ぐっと縮むけど伸びる時に大きく
伸びるんだ!!
と言われて育ってきました。
 
 

そうやって上手くいく時もそうでない時も

それを糧にしてチャンスを待とうと
着々と準備して蓄えてきました。
そしてチャンスが来た時には流れに乗って
きました。

出来る見た目の人に仕事は

やってくる!
 

外見づくりは起業家としての仕事です。

やっていない人は
仕事をさぼっていることと同じです。
 
これから起業、副業、会社の中での
ステップアップなどを含めて
外見を整えることは仕事だと思います。
SNSが主流になってきたいま、
様々な人が発信しています。

外見を含めて上手く自分をブランディング

出来ている人はまだ経験が少なくても
上手くいっているなということが
見ていてわかります。

だからこそ、

☑このままでいいのだろうか?
☑外見作りを苦手で先延ばしにしてきた
☑外見づくりは一人ではプレッシャーに感じる
☑ステージをもう一段階あげていきたい
と考えている人はあなただけの魅力や
魅せ方などを個別相談会でお伝えしますね!
お会い出来る事を楽しみにしております^^

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