外見を戦略的にしていますか??

場当たり的に仕事をする人と
計画的に仕事をしている人は
どちらが上手くいっていると
思いますか?
 
 
分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。

 
いました質問を考えた時どちがら
上手くいっていそうかという答えは
歴然だと思います。

ちなみに外見づくりにおいても
どちらが信用してもらいやすいと

思いますか?と質問したとしても
同じではないでしょうか。

仕事なのに外見づくりや人に与える

印象を考えていない人は
イメージ戦略がないという部分では
上手くいっていると思えません。
理由は上記と同じでしょう。

最近、新事業で必要性があり
パーソナルスタイリストの協会の代表や
スクールの代表とお会いする機会が
対面においてもとても多いです。
もし私が適当な洋服で打ち合わせに
行っていたらきっと真剣には
お話を聞いて下さらないと思います。

実際には、敬意を払ってくださって

丁寧な受け答えをして頂いています。
それは外見づくりに大いにあると
私は知っているので私もあえてきちんと
相手に敬意を払っていますよとの
敬意の意味で服装やメイクなどの
外見づくりを戦略的にしています。

そうすることで相手からの扱われ方は

圧倒的に変わります。
人は初めての相手の情報を知らないので
視覚的に見えている部分で判断しがちです。
そこを超えない限り相手側に良い話であったと
しても取り合ってもらえないケースは
大いにあります。

最初に相手にどんなイメージを与えるかに
おいてもっと真剣に考えなければ
いけないのに外見については
「まぁ、それなりに(自分目線)している
から大丈夫だろう」
「自分の服装はまぁ普通だろう」
と思っている人は要注意です!

そのほとんどは残念ながらその辺に
いる普通の人にしか見えません。

起業家なら「●●さんはやっぱり違う」
という風にはならず
「その辺の所帯じみたおばさんもしくは
おじさんが何か言っている」
くらいにしか見えません。

もしあなたがお客様から代金を

いただくプロだとするならばせめて
その金額にふさわしい見た目でないと
相手に悪いギャップを与えかねません。
特に10万円以上を超える商品やサービスを
扱う人は客観的な目線での外見戦略は
ビジネスにおいてもはなお必須です。

あなたを良く知っているひとは

少々あなたの見た目が主婦(主夫)じみて
いたとしても「素敵ですね」と
嘘をつきます。
あなたのことを一切何も情報を知らない
将来のクライアントから見た時に
本当の意味で魅力的に見えなければ
他を探そうという選択肢の
ひとつにしかならないケースも現実として
考えられます。

良い商品やサービスを扱っていて

なおかつ自分自身が広告塔になっている
場合はなおさら自分自身のマーケティング
として自分という商品の包装紙(外見)を
磨く必要があります。
でないと同業他社に見劣りしてせっかくの
チャンスを棒にふることだってあり得るから
です。

先ほどの話のように
私は自分の今置かれている状況や
実体験として感じています。
経営者、個人事業主、フリーランスの方は
自分自身が商品だということをくれぐれも
忘れないでほしいです。

そして外見作りには客観的な目線が

必須ですのでぜひイメージコンサルタントや
パーソナルスタイリストの力を借りることを
おすすめします。
客観的に自分を見れる人は仕事も客観的に
見られる人、つまり本当の意味で仕事が
出来る人なんです。

今日は自分の仕事と扱う金額と

自分の着ている洋服などが一貫性を
もって整っているのかどうかを
鏡をみて冷静に考えてみる機会に
してほしいと思います。
自分の広告塔はやはり「自分」だと
いうことを意識してくださいね^^

今日も
最後までお読みいただいて

ありがとうございました^^
よい1日をお過ごしくださいね!
 
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☑ファッションは苦手で先延ばしにしてきた
☑コンプレックスを解消したい
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と考えている人はあなただけの魅力や
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お会い出来る事を楽しみにしております^^

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