見た目が売上を左右するわけ

仕事において時間と手間を
かけて身だしなみを整える
ことはそれだけで相手の事を
大切に思っている証で
相手に対する敬意に繋がります。
 
 
 
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
 
 
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9月もスタートしましたね!
最近は現在の個人コンサルティングを
しながら2社目の会社の準備を着々と
進めています。
パーソナルスタイリストの養成講座も
お申込みをいただいています。
 
 
 
最近、自分の経験を商品にしていて
独立したいという相談がありました。
コンテンツには自信があるそうですが
なかなか思うように売れないという
相談でした。

確かに内容を聞いてみるととても
考えられているしきっとそのサービスを

受けたらよい未来が待っているだろうと
思いました。
 
 
 
では、なぜ売れないのか?
 

申し訳ありませんがそのサービスは
競合他社が大勢います。

オンリーワンの商品というのは
特許でも持っているレベルでないと
ないのでほとんどの人は同業他社が
いるわけです。
 
 
 
その他大勢と比べられた時、
お客様は細かい内容を隅から隅まで
見るほど時間がある暇人ではありません。
判断する人は忙しい中でその商品や
サービスを瞬時に判断します。
 
 
 
それほど商品サービスが変わらないとしたら
最後は人で決まります。
つまりその時に魅力的に見える人を
選ぶとは思いませんか?
 
 
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笑顔が良い
清潔感がある
服装が洗練されている
自信に溢れている
親しみやすい雰囲気
 
 
 
一言でいうと「素敵ですね!」と
言われる人と人は一緒にいたいと
いうことなんです。
 
 
 
それを考えたときあなたの
周りの人と見た目の差別化を
するからこそ
「他の人とは違う」という
印象になり記憶に残るわけです。
 
 
 
つまり外見を整えられているだけで
お客様は敬意を払ってもらっていると
いう印象につながります。 
 
 
 
人の印象に残るのはめちゃくちゃ
印象が良いか、もしくは悪いか
しか残りません。
中途半端なぼやけた印象だと
提案自体もぼやけた印象に映って
しまうケースがあります。
 
 
 
以前、英会話を教える経営者が
おられました。
そういった人は同業者も多いです。
女性経営者でしたがメイクはしない
洋服も素敵でもないように映りました。
 
 
 
あとから聞くと素晴らしい内容なのに
企業から値切られるという噂を
耳にしました。
つまり内容がよくてもその単価を扱う
プロには見えなかったという事実です。
 
 
 
ただ、「海外では〇〇だから」と
言われていて外見を気にされる様子は
なかったと知人に聞いています。
もちろん人の価値観なので自由だと
思いますがチャンスをみすみす
捨てているようなものです。
 
 
 
アメリカの研究で外見の良い人と
あまりよいとは言えないかたの
年収の差を調べると3000万円ちかく
差があったというデータもあります。
 
 
 
きちんと洗練された外見になることは
ご自身の扱っている商品サービスの
付加価値を上げるという事に直結すると
私は経験から言いきれます。
 
 
 
仕事において時間と手間をかけて
身だしなみを整えることはそれだけ
相手のことを大切に思っている証で
相手に対する敬意にもなります。
 
 
 
だからこそキャリアアップしたい方や
経営者としてステージアップしたい人は
外見のもつ力を自分の武器に変えて
欲しいと私は常々思っています。
 
 
 
この9月から自分に付加価値をつけて
事業や仕事のステージを変えたい方は
まずはご相談にいらしてくださいね。
 
 
 
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました^^
よい1日をお過ごしくださいね!
 
☑今このままでいいのだろうか?
☑ファッションは苦手で先延ばしにしてきた
☑コンプレックスを解消したい
☑ステージをもう一段階あげていきたい
と考えている人はあなただけの魅力や
魅せ方などを個別相談会でお伝えしますね!
お会い出来る事を楽しみにしております^^

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