最初から自信のある人などいない。
どんな経営者も一見外から見ると
自信があるように見えますが実は
自信をつけるための行動を
してきています。
してきています。
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
別に自己啓発セミナーのようなことを
する気もありませんが、着る投資を
はじめた私自身は元々は自信が
なかったことがスタートです。
そしてどうやって自信をつけてきたかが
少しでも誰かの役に立てばと思ったので
今日は少し自信ということからを
お伝えしたいと思います。
お伝えしたいと思います。
日本人は自己肯定感が低い民族だと
海外から見たら思われているようです。
なぜ自信がないのか・・・
謙虚が美徳とす日本の文化にあると
思います。環境がそもそも違うので
比べても仕方のないことだと思います。
結論からいうとこの3つを変えた事だと
思います。
TOP3 環境を変える
TOP2 言葉を変える
TOP1 服装を変える
ちなみに私はに今でこそ自信がないようには
人から見られませんし、何かチャレンジする時に
出来そうというイメージが持てるように
なりました。以前は出来ないイメージの方が
鮮明だったので自分の中では大きな差と
なっています。
会社員時代も仕事の自信はあるけれど
それを除く個人としては全く自信が持てない。
当時は、金融に勤めていてファイナンシャル
プランナー試験などにも合格し、保険資格も
特級という一番上のランクまで持っていて
独立を考えますが出来ない・・・
心の奥には変わる事の怖さがありました。
そんな私もこの3つをしてきたからこそ
今があると思います。
ダイエットと一緒で1日で10キロ痩せるとか
ないですよね。それと同じで日々、意識して
積み重ねていくことなんです。
TOP3 環境を変える
いまと同じことをしていても何も変わらない
ことくらいは皆さんもわかるとおり、
環境を自ら変える事が大切です。
住む場所を変えることは急には難しいので
出来るところからやってみる。
人の脳は変わる事を嫌うので今までと
同じでいるように働きます。
だから何かを始めようと思っても
「今すぐではなくていいよね。」という
脳のシステムにまんまと引かかって
行動をストップします。
中々人が変われない原因でもありますね。
だから少しの勇気がいると思います。
同じでいるように働きます。
だから何かを始めようと思っても
「今すぐではなくていいよね。」という
脳のシステムにまんまと引かかって
行動をストップします。
中々人が変われない原因でもありますね。
だから少しの勇気がいると思います。
・新たな勉強をすること
・関わる人をゴロっと変える
(例:会社員から経営者へ)
・行く場所を変える
(例:ドトールからホテルラウンジへ)
・読む本を変える
(例:マンガからビジネス書へ)
・コミュニティーに所属する
(起業家コミュニティーなど)
・コンサルティングを受けて強制的に
環境を変える
などが挙げられるでしょう。
TOP2 言葉を変える
6歳までに失敗したことをお母さんなどに
データをインプットされますと、
大人になったときに、失敗は悪いものだと
考えます。
考えます。
その本人が悪いわけでもありません。
ですが潜在意識にがっつり刷り込まれて
そこから外の世界を見るので自分自身で
気付くには意識が必要です。
脳のデータを書き換えるためには言葉を
変える事なんです。これもかなり意識しないと
変える事なんです。これもかなり意識しないと
できないことでもあります。
私は昔、無価値感に悩まされていました。
そうすると不思議なことに無価値を
与えてくれるような出来事が多くなります。
そこで、そういう気持ちに陥ったときは
「私にはとても価値がある」
「私は大切にされる価値がある人間」
と自分自身を励ましていました。
そしてすぐ出来ない方向や失敗する方向の
考え方をする癖が行動できなくさせていたので
「どうしたら可能なのか?」
「これをすることで未来はどうなるのか」
など出来ないことにフォーカスするより
出来ることにフォーカスすることを
徹底しました。
ちなみに、
日本人にありがちなのが「ない」
お金が「ない」
時間が「ない」
などは典型的な口癖ではないでしょうか。
常に欠乏に目が向いているので
それが現実化します。
クライアントの言葉をチェックしても
本人さえも気づかないマイナス言葉が
とても多いことに指摘すると驚かれます。
印象を仕事にしてるので使う言葉や表現を
クライアントにはアドバイスしています。
今日からすべて「ある」に切り替えて
みてください。
TOP1 服装を変える
武道などでは「心技体」と言いますが
どれが一番難しいのは「心」なんです。
だからいくらメンタル系のことを学んでも
中々人が変われないのではないでしょうか。
洋服は着るだけで自信を与えてくれ
周りからの評価もすぐに変わります。
周りからの評価もすぐに変わります。
洋服の心理的効果を研究する
ファッション心理学の見解に基づくと、
「洋服は着ている人を語る」といっても
過言ではありません。
特に第一印象が重視される
ビジネスシーンでは、服装は商談や交渉の
行方を左右しかねない、重要な
非言語コミュニケーション・ツールです。
ニューヨーク大学とプリンストン大学の
研究者が、2020年3月に発表した実験では、
顔だけの写真と、上質あるいは安物の洋服を
身につけた上半身の写真を無作為に
組み合わせたものを学生に見せ、
有能な印象を受ける人物を選ばせました。
その結果、70%の学生が
「上質の洋服を着ている人の方が有能に見える」
と回答するなど、ファッションと
第一印象の強い関連性が明らかになった。
このように、洗練された上質のスタイルは、
周囲から信頼や尊敬を勝ち得るだけではなく、
自分に対する自信にもつながります。
だからこそ
現在のあなたにふさわしい外見ではなくて
将来のあなたが目指しているポジションに
ふさわしい外見を身に着けることが
大切なのです。
着る投資ではこれら3つのことをしていく為
どんな自信のないクライアントも皆さん
自信をつけられていきます。そしてその後、
起業・副業をされていく方が多いです。
そして結果を出されています。
ただ、自分ではなかなか難しいと
もうお気づきですよね。
これらのことはよほど強い意志がないと
継続できないんです。
2021年こそは自分を変えたい、、、
そんな方は私にご連絡くださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^