寒くなってきて暗い色の服ばかり。
そんな時こそプラスワンをする
だけでぐっと見え方が変わります。
※電子書籍のリリースはまもなく!
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
一気に冬らしい気候になってきましたね。
外を見るとみなさんアウターが黒、グレー、
ベージュ、ブラウンなどの無地の単色が
増えてきたなと思います。
こんな悩みはありませんか?
☑持っている洋服が黒やネイビーばかり
☑暗い色ばかりで地味に見える
☑アウターは変わり映えがない
☑無地が多い
☑色をどう取り入れて良いかわからない
真っ黒になりがちなあなた、
このプラスワンの極意を知ることで
一歩、垢抜けられるかもしれません。
それは・・・・・
アクセントカラーを取り入れる。
そもそもアクセントカラーって
聞いた事はありますか?
アクセントカラーとは配色を大きく
分類すると「メインカラー」「サブカラー」
「アクセントカラー」の3つ。
基本的にはベーシックカラーの
コーディネートの組み合わせはきれいに
仕上がるので失敗しにくいです。
ただちょっと物足りない時がある・・・
そんな時に使うのが右側のアクセントカラー
なんです。
仕事やTPOで色のトーンなどを
使い分ける必要があるかなと思います。
下の写真を見てください。
以前にもお伝えしましたが同じ色で
つなげることは失敗しにくいので
別に悪くはありません。
下はアクセントカラーとして
白をチョイスしています。
白もアクセントカラーになり得ます。
シャツの襟と裾を少し出すだけ
なのですが動きがあるように
見えると思いませんか?
白をチョイスしています。
白もアクセントカラーになり得ます。
シャツの襟と裾を少し出すだけ
なのですが動きがあるように
見えると思いませんか?
この写真の場合は、
足元も白なので軽さが出て全体の色の
足元も白なので軽さが出て全体の色の
まとまりもあり、清潔感もあって
洗練されたスタイルに見えますね。
この白のスニーカーをこちらに変えると
赤がアクセントとなりより動きが
この白のスニーカーをこちらに変えると
赤がアクセントとなりより動きが
出て個性も出ます。
ただかなりカジュアルになるので
TPOを選びます。
TPOを選びます。
ベーシックなカラーはきれいめな印象に、
アクセントカラーはカジュアルな印象に
なります。色使いが苦手な方や
単色のお洋服が多い方などはこういった
少量の色を足元や鞄など少量の面積で
アクセントカラーはカジュアルな印象に
なります。色使いが苦手な方や
単色のお洋服が多い方などはこういった
少量の色を足元や鞄など少量の面積で
使うと普段の洋服に変化がつきます。
ここ最近ではドレスコードがなくなり
ジャケパンスタイルも増えてきました。
その時におすすめなのがポケットチーフ。
少量の面積なのでここに色や柄をもって
くることで服装にリズムが生まれ、
ジャケパンスタイルも増えてきました。
その時におすすめなのがポケットチーフ。
少量の面積なのでここに色や柄をもって
くることで服装にリズムが生まれ、
ネクタイをしていなくてもきちんと感が
でるためおすすめしています。
ポケットチーフがある時とない時の
雰囲気が変わる事は写真からも
わかるのでないでしょうか。
何を合わせるかはTPOによるので
何を合わせるかはTPOによるので
目的に合わせたスタイリングが
必要になってきます。
何か地味だな、物足りないなという時は
どこか一部にアクセントカラーを
足してみてくださいね!
靴、かばん、ネクタイ、ストールなど
少量の面積で使うことがポイントです。
冬の着こなしに色を加えて明るく
過ごしましょう。
そうは言っても結局、自分ではわからない、
そんな方は私にご連絡くださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^