女性は男性と違いプラスワンする
ポイントも変わります。
それはメイクが含まれます。
※電子書籍のリリースはまもなく!
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
今日も寒暖差が激しいようですね。
一気に冬らしい気候になってきましたね。
外を見るとみなさんアウターが黒、グレー、
ベージュ、ブラウンなどの無地の単色が
増えてきたなと思います。
こんな悩みはありませんか?
☑持っている洋服が黒やネイビーばかり
☑メイクしていても映えない
☑年齢もあるので冒険しにくい
☑無地が多くマンネリしている
☑色をどう取り入れて良いかわからない
こちらは昨日お伝えしたことと少し重複しますが
真っ黒になりがちなあなた、
このプラスワンの極意を知ることで
一歩、垢抜けられるかもしれません。
それは・・・・・
アクセントカラーを取り入れる。
そもそもアクセントカラーって
聞いた事はありますか?
アクセントカラーとは配色を大きく
分類すると「メインカラー」「サブカラー」
「アクセントカラー」の3つ。
基本的にはベーシックカラーの
コーディネートの組み合わせはきれいに
仕上がるので失敗しにくいです。
ただちょっと物足りない時がある・・・
そんな時に使うのが右側のアクセントカラー
なんです。
女性の場合はメイクもあるので色を
取り入れやすいですよね。
アクセントカラーに取り入れる場所は
靴、かばん、ベルト、リップカラー、
ストールなどの小物です。
こちらの女性は靴と手袋とカバンに
赤を効果的に使っています。
それだけでドラマティックに見えます。
こちらはスニーカーの色を黄色にして
軽やかなリズムが生まれますね。
こちらはショッキングピンクのバック。
面積が小さいと思い切った色にも
チャレンジすることができます。
こちらはリップカラーをシアーな赤。
こちらは首もとと足元にアクセントカラーとして
入れていますね。
こうやって写真を見てみるとわかりやすいと
思います。
出来ることから取り入れてみてくださいね。
いつもの冬が楽しくなると思います。
思います。
出来ることから取り入れてみてくださいね。
いつもの冬が楽しくなると思います。
そうは言っても結局、自分ではわからない、
そんな方は私にご連絡くださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^