未来にモテるセルフマーケティング

 

自分の価値を最大化し

運とチャンスを育てる

外見プロデューサーの

福田紘子です。

 

そして
洋服はその中でも重要な役割りがあります。

あなたがお店に行って上から下までで
30万円ほどのお買い物が毎回出来る人なら
そのお店の方にすべてをお任せしましょう。

少なくともこれだけの金額をかけられるお店は
スタッフも相当のセンスと目利きがあるので
早々のことでは失敗はしません。

それが職業的に会っているかまでは
判断できませんが圧倒的な存在感は放てます。

 

 

それにはパーソナルカラーや年齢、骨格、職業柄、
役職、目指すべき場所、予算、などに合わせた中で
最大限の見える化をしてくれるプロです。

素人が少しの付け焼刃の知識があるところで
外見は早々に変える事は難しいでしょう。
小手先だけで何ともならないんです。
ファッション雑誌があふれていますが
実際あのような人が少ないのもそのせいです。

例えば、
お店の人にオススメされてその服を
買ったけど
その組み合わせ以外がなくワンパターン
になったり、

スーツも買ってみたけど何だか自分で
コーディネートすると野暮ったい雰囲気に
なり自信が持てないなど経験はありませんか？

センスは早々に身につくものではありません。
それは明日までに10キロ痩せたいと
言っているようなものです。

見ためが野暮ったくてセンスのないし
冴えない見た目でこの高単価のものを
売っているのは詐欺じゃないかと思う
という知人の経営者の声を聞きます。
つまり信用してもらえないということ。

センスのないダサい人が
自分でお金を出しても所詮は
知識も経験もないので
結局選ぶ服もダサいままなんです。

１、２着程度は高いものがあったとしても
カラーコーディネートの知識がないので

全体にちぐはぐになっている。

そしてその１、２着が高かったとしても
時代とともに似合うものも変化することに
ついていけなくて時間が止まったような
見た目になっています。

誰も
「時間がとまってますね」
「昭和のままですね」
とは正直なことを言ってはくれません。

なぜなら言ったところで改善策まで
具体的なアドバイスが出来ないからです。
だから自分のセンスがないことを
素直に認めないとずっと
誰も言ってくれないイタイままとなります。

見た目に信用と安心を
感じられないために信頼されず選ばれない。
多くのチャンスをほかの同業者に
手渡していることになります。

そのままで良いのですか？

皆さんは外見の専門家ではありません。

ご自身の正解を知りたい人は
ぜひ個人相談で私に会いにいきて下さいね。
私の中の経験に基づくデータがあるので
クライアントの変化などぜひご覧くださいね。

それは決してふわっとした感覚や感性でなく
色彩理論やファッション理論から導き出した
正解があります。