それには洋服と想像力の両方があって
初めてよい人脈へと繋がっていきます。
【まずはこちらをお読みください】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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という質問に
「経済的に豊かな人」
「お洒落な人」
「物質的、精神的に豊かな人」
「目が輝いている人」
「夢を持って輝いている人」
「成功する経営者層の方々」
「知性と教養がある人」
など上がってきます。
皆さんもそれに近いものあるのでは
ないでしょうか。こういった人たちを
想像した時に少なくともイメージ出来る
見た目はどんな感じだと思いますか?
お洒落でシンプルながら洗練されていて
髪形も整っていて姿勢がよく言葉が前向きなど
プラスのイメージが多いのではないでしょうか。
きっとそういう人を潜在的に友人知人もしくは
実際のところいかがですか?
同じような見た目の人が自分の周りに
多くないですか?
残念ながら、
今の自分の周りにいる人が
いまの自分のレベルです。
どうしたらその女性が振り向いてくれるかな?
見た目や振る舞いを考えたりしませんか?
それと同じです。
少なくとも平均3000円以下の安い服で
大丈夫とはならないでしょう。
ですが。私が個人相談などを色々受けますが、
ビジネスでも意外と近いことをやっていたり
しておられます。
先ほどの素敵な人々はまず外見が
洗練されていない人とは付き合いません。
会食に行くお店もそういう場に対応できる
服装やマナーがある人に声をかけます。
それは洋服からこの金額は稼げているから
会食費用は余裕で払えるだろうとか、
周りの経営者に紹介しても大丈夫だとか、
お店に対してのマナーだと思っているからです。
そして服装を見た時にどの程度の仕事の力量かも
すぐに判断されています。つまり仕事の話も
合わないとみなされるんです。
だからたとえ一瞬知り合ったとしても
続かないので人脈になりません。
知っているだけは「人脈」とは言いません。
自分が「飲みに行きましょう」
「ちょっと時間をとってもらえませんか?」と
言った時に積極的に取ろうとして
会ってくれる人がはじめて
「生きる人脈」と言えるでしょう。
つまりターゲットとする人に対して
自分の身なりや振る舞いにおいて想像が
出来ていれば外見に対して真剣に
気をつかいます。
その想像力が欠如していると適当な洋服を
着ていくわけです。でもこの理想とする
付き合いたい人の場にさえ呼ばれることは
ないでしょう。
ビジネスで成功するためには誰と
繋がるかが重要です。
そこが必要としている見た目のニーズを
満たせていないとかすりもしませんし、
本当に大切な自分の知人友人、
クライアントを紹介しようとは
思ってもらえません。
だからこそ出来る経営者は同じような
経営者と繋がっているんです。
私のまわりも経済同友会の方や自分で起業して
上場した会社社長まで様々いらっしゃいます。
そして向こうから「福田さん、飲みましょう」
と声もかかります。もちろんこちらからも
マメな連絡をとったりもします。
そういう人からご紹介をされる人は
また良い人なので何か会を開くと
積極的に忙しいスケジュールが合うなら
来たいと思っていただけます。
元に戻りますが
付き合いたい相手に合わせた
洋服や見た目の外見ブランディングを
することがあなたの本当に付き合いたい
ステージの人に近づく一歩となります。
普通のおじさん、おばさんの見た目では
出している人以外、人は集まってきません。
皆さんは外見の専門家ではありません。
ご自身の正解を知りたい人は
ぜひ個人相談で私に会いにいきて下さいね。
私の中の経験に基づくデータがあるので
クライアントの変化などぜひご覧くださいね。
それは決してふわっとした感覚や感性でなく
11年間の色彩理論やファッション理論から
導き出した正解があります。
それまでメルマガで学んでくださいね!
最後までお読みいただき感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^