好きな服は他人にとって似合うもの
自分が似合う服は自分の年齢や
体形に合ったもの。
そりゃ同じなわけがありません。
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
今日は出雲大社に行ってきました。
母と行ったのが14年前だったので
懐かしいねと言いながらたどり着きました。
10時についたら人も多いさすが!!
スピリチュアルな事はよくわかりませんが
参道を歩いているだけで気持ちよい感覚が
あって清められたかもしれません。
ここのお参りは「2礼4拍手1礼」って
知っています?出雲大社では
「幸せを呼ぶ<四>」らしいです。
中々、行くぞと決めないといけない場所では
ありますがぜひ一度は行く価値があると
思います。
さて、本題に戻りますが
自分が好きな服と似合う服が
違うのは主観と客観の差でも
あります。
例えば、このが女優さんが着ているのが
雑誌でみてとても可愛かったから
自分も着て見たら何か違うと思った。
なんてことはありますよね。
それはなぜか・・・・・
理由は2つあります。
①雑誌などはその女優に似合うように
作られている(他人軸)
②自分の年齢、骨格、体形、
パーソナルカラーに合っていない
(自分軸)
①雑誌などはその女優に似合うように
作られている(他人軸)
これはその人のパーソナリティや体形に
合うようにプロのスタイリストが作って
いるので、その女優にとっては合うかも
しれません。まさに他人軸で選ばれた
ファッションになります。
それを自分に置き換えるとパーソナリティや
性格なども違うためイメージとちぐはぐに
なる可能性が非常に高いです。
年齢も体形、背景も違うとなると冷静に
考えると似合わない人がいることに納得
ではないでしょうか。
つまり主観で好きということ。
安室奈美恵さんが「アムラー」だとして
同じファッションをすると似合う人のいれば
全く似合わない人もいます。
男性だと綾野剛と同じファッションをして
似合う人と似合わない人がいるのと同じ。
つなりは他人に対して似合うものを
自分の主観として好きだと思っていることが
多いのです。
体形やキャラクターが似ていればよいですが
そうでないと人から見た時に浮いていたり
違和感に繋がりかねないです。
②自分の年齢、骨格、体形、
パーソナルカラーに合っていない
(自分軸)
明日はこちらをお伝えしますので
ぜひ明日8時にメルマガを確認してくださいね。
好きな服と職業的に自分に
ふさわしいかは自分では
わかりません
自分の選ぶ洋服の印象がどのように
見られているか知りたい、、、
そんな方は個別相談会にエントリー
してくださいね。
これまでのクライアントの実例も
お見せしながら何をどうしたら結果が
出たのかをお伝えしますね。
最後まで読んでいただけたことに感謝いたします。
今日が良いご縁に恵まれる1日となることを
祈っております。
今日も元気に行ってらっしゃい^^