仕事でもプライベートでも
何かをする時に自分を信じる力を
「自信」といいます。
何かをする時に自分を信じる力を
「自信」といいます。
自分の価値を最大化し
運とチャンスを育てる
外見プロデューサーの
福田紘子です。
実は全国区のショップチャンネルに出ている
私の過去は「自信がない私」でした。
その私が今では
自信とは自分を信じる力だと
私の過去は「自信がない私」でした。
その私が今では
自信とは自分を信じる力だと
思っています。
そして誰でも何歳からでも自信は身につけ
そして誰でも何歳からでも自信は身につけ
られると過去のクライアント事例からも
確信しています。
日本人は自己肯定感が低いと言われています。
それは過去の私を振り返ってもよくわかります。
今でこそ会社は7年目に入りますが、
10年前の自分にはそんな力はないという事を
10年前の自分にはそんな力はないという事を
信じていました。
自分には出来るわけがないということを
心底信じているんです。自信満々に(笑)
じゃあ、なぜ今はテレビにまで堂々と
出られるくらい自信がついたのか。
これは、1日でつくものではありません。
私がしたことは、
イメージを書き換えることです。
これは、1日でつくものではありません。
私がしたことは、
イメージを書き換えることです。
仕事が出来そうな外見に徹底的して変えた。
振る舞いを堂々としているように演出した。
言葉をすべてマイナスからプラスに変えた。
プラスになりそうな人に学びに行った。
イメージトレーニングを行った。
実際にこれらのことはクライアントにも
コンサルティングの中でやっていきます。
その中で、皆さん自信はありませんでした。
失敗などすると次の成功がイメージしにくい
その中で、皆さん自信はありませんでした。
失敗などすると次の成功がイメージしにくい
方もいらっしゃいました。
そして、外見を変え言葉を変えイメージを
変えたことですべてが変わっていきました。
これまでのクライアントは、
これまでのクライアントは、
・仕事で昇進して結婚も決まった。
・イメージゴールに書いたとおりの人と結婚
・外見に自信が出て性格が明るく積極的に
なることで周りの印象が変わった
・起業して実績ゼロから始まって数十万円の
・起業して実績ゼロから始まって数十万円の
提案が通るようになって成約に繋がった
・仕事でのチャンスが増えてより自信がついた
などなど今までのクライアントたちの例です。
私自身も自分がお金をかけてやってきて
成果のあったことだけを抜粋して
コンサルティング内容に組み込んでいます。
なので私のコンサルティングは単に服を
買いにいくことではなく自信を身につける
ためにやっているといっても過言では
ありません。
そして、
一番手っ取り早く費用対効果が
高いのが外見を変えることなんです。
心理学でマズローの5段階要求は皆さんが
心理学でマズローの5段階要求は皆さんが
ご存知だと思いますが、その4番目に
承認・自己承認要求というものが
あります。
承認・自己承認要求というものが
あります。
他の人から価値ある人だと見なされること
これが実は多くの自信のない人に重要なのです。
つまり外見がよりふさわしい姿になることで
人からの承認が増えるということなんです。
素敵になったね、なんかいつものと違うねと
人から褒められるようになります。
それが積み重なると自分って大丈夫なんだと
自分で自分を認められるようになってきます。
このあたりから自信つまり自分を信じる力が
素敵になったね、なんかいつものと違うねと
人から褒められるようになります。
それが積み重なると自分って大丈夫なんだと
自分で自分を認められるようになってきます。
このあたりから自信つまり自分を信じる力が
芽生えてきます。
そうすると最後の5段階めの
自己実現の欲求
となるので自分が本来やりたかった事を
達成したい要求が出てきます。
それが、仕事であれプライベートな
ことであれ叶えるために行動しようと
いう心理が働きます。
いう心理が働きます。
だからこそ、
自信をつけるためにはこの
承認・自己承認要求
をいかに満たしていくかも大切なこと。
そして外見づくりは大きな役割を
担っています。
単に外見されど外見なんですよ。
単に外見されど外見なんですよ。
この自分なら出来るかもしれないと
思えるようになると人はチャレンジを
積極的に出来るようになってきます。
何かをしたいけど自分に自信がない、
自分の可能性を信じられるように
なりたい人は私に会いに来てくださいね!